オール電化の環境

ビッグサイトなどで開催されている、環境に関連する展示会に出掛けると、電力会社がオール電化や太陽光発電が環境に良いと宣伝しており、その隣ではガスを有効に使うと環境に良いとガス会社が応戦すると言う風景を目にする事がありますが、実際にどちらを利用した方が環境に良いのかと言う疑問を浮かべてしまう方もいると思います。

環境を良くすると言う意味で判断するのであれば、二酸化炭素の排出量が1つの指標となっており、電力のCO2の排出量が多いとされている天然ガスは昼間の時間帯に大きな割合で使用されているため、二酸化炭素の排出量が少ないとされている原子力発電を使用してもらう為に、夜間電力でお湯を沸かせるエコキュートが環境に良いと言われているのです。

一方のガス会社の主張としては、オール電化にしたとしても、発電所で作られた電力を家庭に送電する際、その間にエネルギーの半分以上が送電ロスとなっているので、電気は消費される地域ごとに発電した方が無駄もなくなり効率的だとし、各家庭でガスを使用して発電する燃料電池が環境に良いとして応戦しているのです。

では、実際にオール電化とガスのどちらが二酸化炭素の排出量が少ないのか聞かられると一概には言えないところがあり、研究者によって観点が違うので様々な意見が飛び交っている状態です。

後50年で化石燃料が枯渇してしまう事を考えたら、太陽光発電でオール電化を設置することが望ましいですし、エネルギー源を自立して得られる事は人生に置いて大きいです。

オール電化にして良かった

私の実家では既にオール電化に建て替えており、ちょうど1年前にオール電化を導入したわけですが、母親はIHクッキングヒーターを非常に気に入っており、ガスコンロを使用していた頃と比べて、お湯を沸かすスピードも速くなったと言って喜んでいました。

お湯を沸かすのが早いと言う事は、ポットなどを用意して常時お湯を準備しておく必要もなく、必要な時に湧かすようにすれば、省エネになって電気代も節約することが出来ます。

それから、オール電化のIHクッキングヒーターはガスコンロと比較して、掃除が非常に楽でして、平面になっていますので拭き掃除をするだけで汚れが簡単に落ちますし、汚れが染みついてしまったとしても、クレンザーを使用すればキレイに汚れも落とせます。

それから換気扇の掃除も楽でして、今までは換気扇の掃除をするのが面倒だと思っていましたし、油の頑固な汚れは一生懸命こすらないと落ちませんでしたが、それがIHクッキングヒーターになったことによって、換気扇が汚れないと言うメリットッがあり、年末に掃除をするだけで十分ですし、火を使用しないので油が上昇する事もなく、汚れが少ないことに驚かれると思いますよ。